第63回兵庫県アマ将棋名人戦、姫路大会(結果)

 本日は、兵庫県アマ将棋名人戦の御紹介と、姫路地区大会の結果について、お伝えします。

兵庫県アマ将棋名人戦について

 最初に、神戸新聞社が主催している兵庫県アマ将棋名人戦について、まだ御存知でない方もいらっしゃるかと思いますので、簡単にご説明申し上げます。

 兵庫県アマ将棋名人戦は、日本将棋連盟が主催・共催してい全日本アマチュア名人戦の地方予選とお考えいただければよいかと思います。

 全日本アマチュア名人戦の兵庫県代表枠は2名と定められており、内訳として、兵庫県アマ将棋名人戦で1名、兵庫県アマ王位戦で1名を決定することになっています。

 兵庫県アマ将棋名人戦では、(姫路、神戸、阪神、明石の)4つの地区大会が開催され、各地区大会毎に、それぞれ代表者2名を決定します。

 そして、4つの地区大会で決定された8名の代表者が、後日(神戸新聞本社で開催される)中央大会に参集し、兵庫県代表枠1名を決定するのです。

 2019年第63回兵庫県アマ将棋名人戦の日程は、次のとおり、定められています。。。

 01月13日(日)、姫路地区大会
 02月24日(日)、神戸地区大会
 04月07日(日)、阪神地区大会
 04月29日(月)、明石地区大会

姫路地区大会の観戦について

 さて、本日は、先日の1月13日(日)に姫路で開催された兵庫県アマ将棋名人戦の姫路地区大会を観戦してきましたので、その模様をお伝えします。

 山陽電鉄(又はJR)姫路駅を出ますと、直ぐに姫路駅と姫路城を南北に結ぶ幹線道路があります。

 幹線道路に沿ったプロムナードには、モダンな彫像も設置されていて、また、この冬の時期にしては温かいこともあり、心を和ませていただきました。

 

 

 

 そして、暫し10分足らずの道程を北上しますと国道2号線にでますので、そこから2~3分東に向かいますと、いよいよ本日の会場(姫路市民会館)に到着です。

 

姫路市市民会館

 

 下の写真は会場出入口付近で、到着時は混雑しておりましたので、対局開始後に撮影させていただきました。

 

第63回兵庫県アマ名人戦、姫路地区大会

 

 定刻10時30分となり、審判長小坂昇七段の御挨拶です。

 正直なところ、内藤國雄九段のように余り流暢ではないのですが、何か年々、小坂先生らしい味が出てきたような気がいたします。

 

 

参加者は、A級~D級まで、計110数名。

対局開始、いよいよ真剣勝負の始まりです。

 

 

 代表決定戦➀、浅田vs山田戦は、終盤手に汗を握るような展開となりましたが、結果は山田さんの勝ちとなりました。

 山田さんは、1回戦から攻守にわたり安定した指し回しが際立ち、これで姫路地区大会3連覇。昨年には兵庫県アマ将棋名人にもなった実力者です。

 実は、私も山田さんと大会で、一度あたったことがありましたが、何もさせてもらえず完封負けでした。

 一方の浅田さんは元全日本アマチュア名人で、今回は、惜しくも決勝で敗れはしましたが、有力な県代表候補に変わりはありません。

 

第63回兵庫県アマ名人戦、姫路地区大会、A級地区代表決定戦➀

 

 代表決定戦➁、林vs家戦は、中盤林さんに錯覚、大きな見落としがあり、結果は家さんの勝ちとなりました。

 家さんは、受けに特徴がある粘り強い将棋で、今大会では持将棋(27点法の得点勝ち)を含め、持ち味を遺憾なく発揮しました。

 一方の林さんは県代表の経験もある実力者で、久々の代表枠獲得かと思いましたが、残念な結果となりました。

 

第63回兵庫県アマ名人戦、姫路地区大会、A級地区代表決定戦➁

 

 最後になりましたが、本日行われた姫路地区大会、A級とB級のトーナメント表を掲示しておきます。

 何れ劣らぬ実力者、強者で、私が敬愛、尊敬する方々です。

 また、みなさんには、兵庫県代表、いやアマ名人を目指して、頑張っていただきたいと思っています。 

 

第63回兵庫県アマ名人戦、姫路地区大会、A級トーナメント表

 

第63回兵庫県アマ名人戦、姫路地区大会、B級トーナメント表